キャラクター紹介

クマッタくん
マイペースでコマッタことをいつDEもしちゃう幼稚園年長さん。 機械を分解して組み立てることが得意(元に戻せるわけではない)。好奇心旺盛で、何でも一度はやってみないと気が済まない。将来の夢は後片付けをしてくれるお手伝いロボットを作ること。虫全般が苦手な現代っ子。 年長だけど、未だにおねしょがなおらない。
クマミー(クマッタ ママ)
昼間は自宅の一室で料理・パン教室をやっている30代ママ。最近料理ブログを始めた。普段は温厚で優しいが、怒るとものすごく怖い。仏(ホトクマ)の顔も三度まで。散らかるとすぐ片付けるケッペキ。いかに効率よく家事ができるかを考えている。安くて良い物や便利なものを探すのが得意。
クマセちゃん
色々マセていて口が達者な小学校低学年。オシャレにとても熱心。スマホを持って、インスタをやるのが夢(今は写ルンですで日常のかわいいをハントしている)。ママもパパも大好きなんだけど、思春期前のムズカシイお年頃でなかなか素直になれない。同年代の男の子は子供だと思っている。 パンダのアイドル「パンダロン」に憧れている。ママとはライブに行く。
イクマンパパ
働き盛りの40代、住宅メーカーの営業マン。積極的に育児も家事もやるイクメンだが、どうも子供たちから軽く扱われるのが悩み。(特に娘から) 普段は優しいが、娘のクマセに男の存在がちらつくと人格が変わる。 流行り物はとりあえず試したくなる、ガジェット好き。 タバコを家族みんなから心配され、最近アイコスに変えた。
パンダロン(スーパーアイドル)
老若男女に愛される国民的スーパーアイドル。年齢不詳。愛称は「ロンさま」 心に突きササる言葉が得意で、ママ界のご意見番的存在。「今の言葉ササった?ササってるよね?」がおなじみのフレーズ。ライブではこのセリフの後に笹を投げる。ファンの間でパンダメイクが流行っていて、コアなファンはハート型のパンダメイクをしてライブに行く。
タマ恵もん(未来のネコ型ロボット)
未来からやってきたネコ型ロボット(大人になったクマッタが作ったらしい)。知恵袋は持っているが、便利な道具は出せない。タマに現れては、生活の知恵とうんちくを語るが、聞いてもいないことまで語りだし、話が長くなるのがタマにキズ。