子育て・しつけ

これさえ押さえれば大丈夫!働くママのための家庭訪問対策

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小学校の新学年が始まって、子どもが新しい生活に慣れてきた4月中旬〜5月中旬になると担任の先生が家庭訪問にやってきます。働くママにとっては、仕事はどうしたらいいの?掃除をカンペキにできるかしら?…など、気になることも多いですね。きょうはそんな不安を解消して、家庭訪問にいどむポイントを紹介します。

家庭訪問対策!5つのポイント

1.そもそもどうして先生が家に来るの?

家庭訪問は保護者と先生が懇談するというよりも、家や家族の雰囲気・子どもの環境を先生が確認することがおもな目的です。また、何かあった場合に先生が子どもを自宅まで送ることもあるので、「家の位置確認」も目的のひとつです。

2.家庭訪問のために仕事を休む必要がある?

家庭訪問は、平日の午後〜夕方までのあいだで時間が割り振られることが多いです。なるべく遅い時間にしてもらえば、仕事をまる一日休まなくても、早退で対応できます。また、兄弟・姉妹がいる場合は同じ日にしてもらうと一日で済みますね。兄弟・姉妹の日程調整は学校側で配慮してくれることが多いですが、学校によっては事前に日程希望を聞かないところもあります。希望通りにならない場合もありますが、早めに希望の日事を伝えておくことが大切です。

3.先生は家のどこまで入ってくる?

「リビングまで」「玄関まで」というのは学校や先生によって差があります。先輩ママに事前にリサーチしておくとベターですね。リビングに上がってもらう場合でも、先生はそれほど部屋のキレイさを気にしてはいません。いつもの掃除にちょっとプラスするくらいで大丈夫です。家庭訪問だからといって、大掃除をする必要はありません。

4.お茶・お菓子は必要?

事前にプリントや連絡帳で「用意しないでください」と指示があったばあいは、基本的にその通りにしてください。でも、移動で汗ばんでやって来る先生もいると思いますので、飲む・飲まないに関わらず冷たいお茶・暖かいお茶どちらも出せるようにしておくとベターです。
お菓子はなくても問題ありません。ケーキなどの生菓子は「出してもらったからには食べなくてはいけない…」と先生の負担になる可能性があるので、お菓子を出す場合は個包装の焼菓子やおせんべいなどにしましょう。個包装のものであれば食べる・持って帰る・遠慮するといった判断を先生がしやすくなります。

5.何を話せばいいの?

先生の滞在時間は15分〜20分ぐらいが一般的です。聞きたいことや伝えたいことがある場合は、事前にメモしておくといいですね。4月に引き継いだ新しい先生は、まだそこまで児童一人ひとりを見きれていないこともありますので、あまり質問攻めにしすぎないよう注意してください。
仕事をしていると、参観日や懇談会になかなか行けないママも多いと思います。家庭訪問の機会に、先生とコミュニケーションを取って、何かあった場合は相談できる人間関係を築いておきましょう。

おわりに

働くママにとってはちょっと面倒に感じる家庭訪問ですが、先生と接点を持ち、また先生に子どもを理解してもらうのに大切な機会です。同じ社会人として、先生も働くママを理解してくれるはず。気張りすぎず、いつもの家庭の姿で先生をお迎えしてくださいね。

 

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