保育園・幼稚園の卒園式やお別れ会で、卒園児に贈るプレゼント。在園児から卒園児に贈る手作りのプレゼントや、購入を考えている卒園記念品などは、どんなものが良いか悩みますね。在園児が手作りできる可愛い卒園プレゼントや、卒園児や保護者も喜ぶ人気の購入品を500円前後~の予算別にご紹介します。
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\簡単3ステップ/アイロンシール(ラバータイプ)お名前シールの剥がし方!
入園準備や入学準備で人気の、布用お名前シール。アイロンで圧着するタイプは洗濯をしてもとれにくく、保育園・幼稚園から、小学生になっても衣類や持ち物への名前つけに使われています。しかし、お下がりやフリマサイトで売りたいという時に「アイロンで貼り付けたお名前シールを剥がしたい!」と思うかたも多いようですね。
そこで、こちらのページでは「アイロンシール(ラバータイプ)」の簡単な剥がしかたの一例をご紹介します。
続きを読む【保育園・靴の名前】書く場所と、100均やネットで買える便利グッズを紹介!
持ち物全てに名前つけが必要な保育園・幼稚園。上履きや外靴なども例外ではありません。しかし防犯上の理由から「書きたくない」と思うかたや、どこにどうやって書けば良いのか分からないかたが多い物の1つです。
そこで、上履きやスニーカーなどへの記名の方法を“油性マジック”など一般的な方法から、お名前シールやマスキングテープといった100均でも手に入るアイテムでの記名アイデアをまとめてご紹介します。
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「靴下の名前つけってどうやるの?」6つの方法と、名前を付ける場所を紹介!
保育園や幼稚園では持ちものすべてに名前をつけるように言われますが、悩む人が多いのが靴下です。伸縮性のある靴下は油性マジックでは書きにくかったり、黒色や紺色の靴下は黒マジックでは記名できなかったり・・・。そしてどこに名前を書けば良いのか、という点も悩む人が多いポイントです。この記事では靴下の名前つけのさまざまな方法と、名前をつける場所もあわせて紹介します。
[年齢別でみる]保育園の入園準備で必要なモノ。バタバタあわてず準備を進めよう。
保育園(保育所)の入園準備でやることは大きくわけて2種類あります。園で必要なモノの準備と、子どもの生活リズムを園の生活に合わせてととのえることです。きょうは、ギリギリになってあわてないためのコツを紹介します。
保育園・幼稚園の入園準備。あってよかったもの/失敗したもの
みんなどうやって通っているの?幼稚園・保育園の送迎方法について
入園が決まったら、ママは子どもの送迎について考える必要がありますね。私立幼稚園はバス通園か自力通園が選べるところが多く、公立幼稚園や保育園は自力通園の場合が多いと思います。車・自転車・徒歩など、送迎方法はいろいろだけど…どれが一番オススメなの?みんなはどうやって通っているの?きょうは送迎方法それぞれのポイントを見てみましょう。
そろそろ添い寝を卒業させたい!ひとり寝の習慣をつけるポイント
海外では子どもが赤ちゃんのころから家族それぞれの部屋で寝るのが普通ですが、日本は住宅事情などもあって家族みんなで川の字になって寝ている家庭も多いのではないでしょうか。なので、とくに子どもが小さいうちはにママ・パパが添い寝する日が多いと思います。
でも、子どもが大きくなるにつれて川の字で寝るのは難しくなってきますし、自立心をやしなうなら3〜4歳からひとり寝をはじめたほうがいいという説もあります。また、幼稚園や小学校に上がるタイミングで子ども部屋を用意することになれば、子どもにはひとり寝の習慣を身につけてもらう必要がありますね。そこできょうは、添い寝を卒業してひとり寝をはじめるポイントをみていきましょう。
もうすぐ幼稚園!入園前にひとりでできるようにしておきたいこと
幼稚園入園ではじめて長時間子どもと離れることになって、「ひとりでできるのかな〜」と心配になるママも多いのではないでしょうか。幼稚園は子どもにとって社会への第一歩。園生活で困らないように、できたほうがいいことをあらかじめ家で練習しておくと安心です。きょうは、ひとりでできるようにしておきたいことをチェックしていきましょう。
保育園・幼稚園でつかうお名前シールに“マーク”を入れるメリットと“マイマーク”の選びかた
保育園・幼稚園では、子どもの持ちものすべてに名前をつける必要があります。持ちものにひとつひとつに名前を書くのはとっても大変!そこで、まとめて名前つけができるお名前シールやお名前スタンプは忙しいママ・パパにはとても便利なアイテムですね。
そんな名前つけで活躍するお名前シールには、名前といっしょに動物や乗りものなどのかわいいマーク(イラスト)が入っているものが多くあります。このマーク、じつは可愛いだけでなく、いろんなメリットがあることを知っていますか?
ここではマークの役割やマークをつけることのメリット、そして実際にどんな風にマークを選べばいいのかについて紹介します。