子育て・しつけ

幼稚園と保育園の運動会のちがいってどんなところ?

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幼稚園・保育園の運動会は、かわいい子どもたちの頑張っている姿を見られる一大イベントですね。ママの中には、上の子が幼稚園で、下の子が保育園…という場合もあるかと思います。そこできょうは、運動会における幼稚園と保育園のちがいをチェックしてみましょう。

幼稚園の運動会

保護者も準備のお手伝いをする

園にもよりますが、運動会の準備を保護者がお手伝いすることが多いです。テントの設営などは力仕事なので、パパの参加が必要な場合もあります。

種目にマーチングがあることも

年長さんになると、太鼓やピアニカを持ってマーチングをする園もあります。競技会に参加している園ともなるとかなり本格的で、練習も厳しい内容になります。マーチングは子どもにとって貴重な体験ですが、練習が負担になっていないかなど気を配る必要があるでしょう。

保育園の運動会

午前中だけで終了することがほとんど

0〜3歳までの小さい子を預かっている保育園では、子どもの体力や集中力を考えて運動会は午前中だけで終わります。小学校入園前まで預かっている保育所でも、0〜1歳児のプログラムは午前中のみにして、終わったら帰宅OKとしている園がほとんどです。

体育館でおこなわれる

園庭があっても、小さい子どもの安全を考えて体育館などの室内でおこなわれることが増えてきました。室内だと天候に左右されないので、ワーママにとって仕事のスケジュールを決めやすいといったメリットもあります。
保育園に体育館がない場合、近くの小学校などの体育館を借りることが多いようです。

それぞれのメリット・デメリット

幼稚園の運動会のメリットは、競技種目があって集団行動を学べるところです。先生や保護者も熱心に準備をするので、一大イベントをやりきったという達成感もあります。デメリットはやはり、子どももママも負担が大きくなる可能性があるという点です。マーチングなどでは子どもが希望するパート(楽器)になれなかったり、まわりにとても上手な子がいるとどうしても先生に比較されてしまって、子どもが嫌な思いをすることもあります。

保育園の運動会のメリットは、みんなで楽しく参加することに意義があることや、保護者の負担が少なくスケジュールも決めやすい点です。デメリットは保育士さんの多忙さや小さい子どもの安全面から、幼稚園に比べると小規模な運動会になりがちなことです。

おわりに

以上のように幼稚園と保育園の運動会には特色のちがいがありますが、いずれにしても子どもにとってかけがえのないイベントになります。ママ・パパは子どもの自主性と成長を見守りながら、当日は精いっぱい応援してあげてくださいね。

 

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