子育て・しつけ

仕事で遅くなっても安心!保育園ママが知っておきたい延長保育・夜間保育のこと

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保育園の通常保育は18時までだけど、それじゃ仕事帰りのお迎えが間に合わない…というママ・パパも多いのではないでしょうか。そんなときに活用したいのが、延長保育です。きょうはワーママの強い味方、延長保育・夜間保育について紹介していきます。

延長保育・夜間保育についての基本知識

延長保育の時間

保護者が月に120時間以上就労している(保育標準時間認定)の場合、認可保育園では1日11時間までの預かりは通常保育となります。しかし通常保育の終わりの時間は園によって決められており(17時〜18時のところが多いです)、朝遅くに送っていったから、そこから11時間通常保育で預かってくれるわけではありません。
通常保育終了時間以降の預かりが延長保育となり、何時まで対応しているかは園によってちがいがあります。仕事で遅くなるというママは、認定保育室も含めて問い合わせてみると良いでしょう。逆に、延長保育はまったく実施していない保育園もあるので、注意が必要です。

延長保育を利用したいときは

延長保育の利用には、事前の申請・審査が必要になります。勤務時間や場所など考慮に入れて審査されます。延長料金は園によってちがいがあります。
急な残業で遅くなりそうな時に、一時的なスポット利用として対応してくれる園もありますが、その場合は5~10分単位での支払となる場合が多いようです。1ヵ月のうち延長する日が多い場合は、月ぎめ利用で申請したほうが安く済む場合もあります。

夜間保育

夜勤や、家族の看護・介護のため夜間に子どもと関われないママ・パパのために、深夜まで保育してくれる園もあります。夜間保育・深夜保育とも呼ばれています。
夕食やお風呂を済ませて、保護者がお迎えにくるまでいちど寝かしつけをして待っていてくれます。このような深夜保育のニーズは年々増加していますが、自治体の認可保育園ではキャパシティが不足しているため、認可外の夜間保育園が増えています。

延長保育のメリット・デメリット

メリット

通常保育に比べて子どもの数が減るので、延長保育の時間は年齢を超えていっしょに見てくれるところが多いです。また、いつもとちがう保育室で遊べたり、延長保育時間にしか遊べないおもちゃがあったり、子どもにとってはワクワクもたくさんあります。軽食やおやつを出してくれるところが多いので、「晩ごはんが遅くなるけど大丈夫かな…」というママも安心ですね。

デメリット

ひとつは、延長ぶんの保育料負担が増えてしまうという点です。
また、昼間の保育園に比べて子どもも先生も少なくなった保育園は、思いのほか寂しく感じるものです。毎日帰る時間が遅く、帰り道もまっくら、だと子どもは不安になってしまうので、早く行けそうなときはなるべく早くお迎えをするなど、フォローも忘れないようにしたいですね。

おわりに

ワーママの増加にともない、延長保育・深夜保育のニーズが増え、利用している家庭も増えてきました。幼稚園や認定こども園でも預かり保育・延長保育をおこなっているところがあるので、さまざまな施設を視野に入れて上手に活用していきましょう。

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